変なとこで詰まった上検索してもテンプレート販売!みたいなのばっか出てくるので備忘録。
Googleスライドで毎回同じデザインの資料を作るなら、「テーマ作成ツール」でテンプレート化しておくと便利です。
テーマ作成ツールを開く
テンプレート化したいGoogleスライドを開いて、上部メニューから以下を選択します。
[表示]→[テーマ作成ツール]
左側に「テーマ」と、いくつかのレイアウトが表示されます。
一番上の「テーマ」は全スライド共通の親デザインです。
ここにロゴやフッター、共通の背景などを置くと、すべてのスライドに反映されます。

共通デザインを設定する
左側の一番上にある「テーマ」を選択します。
ここでは、全体で共通にしたいものを設定します。
- フォント
- 文字サイズ
- 背景色
- ロゴ
- フッター
- 共通の装飾
全ページに入れたい要素はここに置きます。
逆に、特定のページだけに使いたいものは個別レイアウト側に置いた方が安全です。

レイアウトを作る
次に、用途ごとのレイアウトを作ります。ここはもうざっくりでもいいです。
ざっくり例:
- 表紙
- セクション見出し
- タイトル+本文
ちゃんと作るとき:
- 表紙
- セクション見出し
- タイトル+本文
- タイトル+画像
- 2カラム
既存のレイアウトを複製して編集すると作りやすいです。
入力枠はプレースホルダで作る
タイトルや本文、画像の差し替え部分は、普通のテキストボックスではなくプレースホルダで作ります。
上部メニューから以下を選択します。
[挿入]→[プレースホルダ]
使える主なものは以下です。
- タイトル
- サブタイトル
- 本文
- 画像
画像プレースホルダを使うと、あとから画像を差し替えやすくなります。
資料を量産するなら、ここをちゃんと作っておくとかなり楽です。
レイアウト名を変える
レイアウト名は、あとから選びやすい名前にしておきます。
例:
- 01_表紙
- 02_見出し
- 03_本文
- 04_画像あり
- 05_2カラム
「レイアウト1」「レイアウト2」のままだと、あとでどれがどれか分からなくなります。

テーマ名を変える
テーマ作成ツール上部の「名前を変更」から、テーマ名を付けます。
例:
- 営業資料テンプレート
- 会社説明資料テンプレート
- 採用資料テンプレート
名前を付けたら、テーマ作成ツールを閉じます。
Googleスライドは自動保存なので、これでテンプレート側の準備は完了です。
別のスライドに反映する
作ったテンプレートを別のスライドで使う場合は、反映先のスライドを開きます。
上部メニューから以下を選択します。
[スライド]→[テーマを変更]→[テーマをインポート]
テンプレートとして作ったスライドを選んで、テーマをインポートします。
これで、作成したレイアウトが別のスライドでも使えるようになります。
なんか画像こわれてるサムネになってますが何度やってもこれでいけたのでスルーでOKです。

既存スライドにレイアウトを適用する
テーマを読み込んだだけでは、既存スライドが自動できれいに整わないことがあります。
その場合は、対象のスライドを選択して、上部メニューの[レイアウト]から作成したレイアウトを選び直します。
スライド上で右クリックして、[レイアウトを適用]から選んでもOKです。
ただし、既存のテキストや画像がうまく入らない場合は、無理に直すより、新しいレイアウトに中身を入れ直した方が早いこともあります。


以上スライドテンプレートについてでした。

