Photoshopの画像サイズ変更をする時、あれって思った為備忘録です。
元々画像サイズを変更する時はCtrl+Tで変更したいオブジェクトを変形可能にしてサイズをいじりますが、比率を固定したままサイズ変更したい時はShiftを押しながら操作しますよね。
それがいつの間にやら仕様変更されていて、デフォルトで比率が固定されるようになりました。
いや、そんなアップデート望んでない。クセみたいなものだから勝手に変更されると違和感しかない。
ということで、ここを以前の変形の仕方に戻す方法を調べて無事なんやかんやして解消したのですが、どうやら多数のユーザーからの声があがったようで公式が正式に「従来方式の自由変形を使用」というチェック項目を環境設定に設けてきました。
従来って…
こんなんするくらいなら最初から無駄な改悪しないで欲しいですね。
というわけで画像サイズ変更については、
編集＞環境設定＞一般＞オプション項目内の「従来方式の自由変形を使用」にチェックを入れれば解決します！
