重庆小面を食べてみる

食べ物

アジア系の食材店で日本語があんまり書いてないインスタント麺を買ってお湯を注げずに悩んでたのでメモ。

まず中身はこんな感じ。かやくと辛そうなやつと麺が入ってます。

原材料やその他情報は日本語訳のシールが貼ってありますが、その下の食用方法という作り方の部分は中国語のまま。なんとなく分かる…なんとなく…読めるぞ…

全部あけて、お湯を入れて、6-8分待ってからかき混ぜて食べましょうって書いてある気がする!

ただお湯の量が分からず悩んでいたところ、

ここに書いてあった…!多分これだ注水ナントカ!

内側にお湯をいれる目安のくぼみ等はない為、外側のこの印を目安にお湯を注げとのこと。

なかなかに高難易度。

ただ、先日同じような中国の紙のパックに入っていたインスタント麺にお湯を注いだところ下からどんどん漏れてきたのでこの容器をあまり信用していない。

そこでダイソーで購入したインスタント麺らくらく皿(名前忘れたけどレンチンでインスタント麺が作れるやつ)に入れ替えてお湯を注ぐことにした。

ちなみにこの外側の印まで水をいれてみたところ650mlほどあったので、麺を入れることを考えて今回は620mlほどお湯を注いでみることにする。

具を全部容器にいれた状態

辛そうな袋の中身は開けて入れる時からすでに匂いが辛い。
あと袋の中に具?が残りやすいのでお湯をちょっと袋に入れて溶かしてみたりした。

こちらが六分待って出来上がった品です。

なるほど辛い。ただ、インスタントのわりにけっこう味わい深い辛味で、スープだけでもそこそこ飲める美味しさでした。

今回は特に具を追加したりはしなかったので、また見かけたら買って肉などぶっこんで食べてみたいと思います。ごちそうさまでした!

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