いろいろあったGShadeまわりですが個人的に着地したのでまとめておきます。
GShadeからReshade
GShade→Reshadeに関してはいろいろやり方書いてくれてる方がおおかったのでここではざっくりだけですが、
①Texturesとgshade-presetsのバックアップを取る
②GShadeアンインストール
③Reshadeインストール(ダウンロードはこちら https://reshade.me/#download )
ここで躓いたことが、GShadeアンインストールしてとりあえず14本体起動しようとしたところ、DirectX 11エラーが発生し14自体起動できなくなったこと。これはGShadeをアンインストールする際に14起動時に参照していたDirectX 11ファイルが削除されていたことで発生したエラーのようで、何やってもどうにもならず結局14再インストールとなりました。
次に、無事Reshadeインストールした後ですが、なんだかDOFがうまく動いておらず変なところをボカしたりボケがちらついたり被写界深度が効いたり効かなかったりして全然使い物になりませんでした。(プリセット選ぶためにWクリックも地味にストレスだった)
これはエラーが出ていて、High network activity discovered. All add-ons are disabled to prevent exploitation.
と表示されていました。
実はこれ最初にReshadeインストールした時点で穴にハマっていて、
・Download ReShade 5.7.0
・Download ReShade 5.7.0 with full add-on support
このふたつあるんですが、下のfull add-on supportの方をインストールしないとダメでした。
こちらを改めてインストールしたところ被写界深度の問題は無事解決。
ただ結局それ以外にも透過画像どう撮るんだろうみたいになって、丁度GShadeも改めてインストールできるようになったので再度GShadeに戻すことにしました。
ReshadeからGShade
結局戻すことにしたGShade。まずはReshadeを消します。
Reshadeをインストールした際に利用したexeを開いてそのままNextしていくとUninstallの項目が出てくるので、それを選ぶだけで完了です。
念のためここでもTexturesとgshade-presetsのバックアップはとっておきました。
新しくGShadeをインストールします。
ダウンロードはこちらから https://gshade.org/en/download
以上で終了!GShadeからReshadeの時はクライアントが起動しない等散々でしたが逆はすんなりいけて一安心でした。
また何か追記あったら更新します!